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ロジックを理解してから申し込もう!個人事業主でも審査が【甘い】【緩い】ファクタリング

logic_check_factoring_yes_or_no ファクタリング

以下に挙げたのはファクタリングといっしょに良く検索されているワードです。

甘い

緩い

誰でも通る

審査なし

絶対通る

提出書類少な目

それほど皆さんがファクタリング審査について厳しいという印象や経験をお持ちなのでしょう。

この記事では甘い審査・緩い審査のロジックを紐解いておススメのファクタリング会社を紹介します。

▼▼この記事を書いた人▼▼

詳細はプロフィールをご覧ください。

運営者:すくらっち

【40代をスマートに】40代2児の父 | 子育て10年 | 管理職10年 | 金融×ITサービスに携わって15年。職業柄、企業の体力や財務内容を無数にチェックしてきました。経営者の資質や事業に対する考え方、熱量なども要チェック。個人事業主、新設法人にも相当数触れてきました。独立のきっかけや経緯、独立のための準備にどれだけの時間を要しているかも超重要です!

※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用し

結論はペイトナーファクタリングとラボル

さっそく結論です。

金融商品の考え方

手数料率

手続きの簡単さ

提供会社の信用度

上記からわたしはペイトナーファクタリングとラボル(labol)をおすすめします。

わたし自身、この2社のアフィリエイトをやっているのですが、この2社より報酬額が高いファクタリング会社はたくさんあります。

ですが金融商品の知識があるからこそ、報酬額に左右されずに本当に良いと思うものを選択しているつもりです。

なぜわたしがおすすめするのかを金融商品の考え方に紐づけて説明します。

極論 100%審査通過するファクタリングは作れる

100%審査が通過するファクタリングサービスは作れます。

作れるけどニーズがありません。だから世の中に存在しないのです。

金融サービスはリスクと収入のバランスで設計されている

例えばあなたが100万円の請求書を買い取ってもらいたいとします。

買取手数料が90%だとしたらあなたはそのファクタリングを使いますか?

100万×90%=90万が手数料です。

100万円の請求書が手数料を差し引かれて手元に残るのは10万円。。。

そんなサービスは使いませんよね。

リスクが高ければ手数料は高くなる。リスクが低ければ手数料は安くなる。

このようにリスクと収入のバランスをとって金融商品は成り立っているのです。

バランスのとり方はさまざま

さきほど手数料でのリスクと収入のバランスを紹介しました。

ファクタリングにおいては手数料以外の部分でもバランスをとることは可能です。

そこでファクタリング会社がリスクコントロールするために実施していることをいくつか紹介します。

3社間契約にする

ファクタリングには2社間契約と3社間契約が存在します。

簡単にお伝えすると

2社間・・・あなたとファクタリング会社

3社間・・・あなたと請求先(取引先)とファクタリング会社

です。

ファクタリング会社としては3社間のほうが請求先とも連携が取れるためリスクが低くなります。

3社間ファクタリングのメリットデメリットをちょっとだけ挙げてみます。

メリット

2社間ファクタリングより手数料が安い

審査に通りやすくなる

デメリット

請求先(取引先)の同意が必要

3社間契約のため手続きが煩雑で時間がかかる

あなたがデメリットを許容しても「審査の通りやすさ」を求めるかどうかです。

個人的にはデメリットのほうが大きいと感じています。

大量のエビデンスをもらう

ファクタリングの審査において

審査マン
審査マン

買い取る請求書に基づく取引が間違いなく行われているのか?

というのは非常に重要なポイントです。

そのため、買い取る請求書以外に

契約書 / 納品書 / 受発注書 / 請求先との過去取引が分かるエビデンス など

が必要になるケースがあります。実際にはさらに追加で書類が必要になる可能性も。。。

また請求先(取引先)との取引確認のほかにあなた(ユーザー)の内容も細かく精査します。

決算書 / 通帳のコピー / 印鑑証明書 / 実印 など

が必要になるケースがあります。

場合によっては万一ユーザーが払えなくなった場合に備えて

親族の連絡先

が必要になるなんてケースも。。。

書類を揃えるために時間と労力をかけて、かつ自分の周囲の情報まで提供して「審査の通りやすさ」を追求しますか?

つまり甘い審査、緩い審査を希望するというのはその代償が必要になるのです。

支払いが滞ったときの回収が強烈

ファクタリング会社は請求書を買い取って早期現金化を提供してくれます。

そのあと、ユーザーや請求先(取引先)から後日請求書の代金を支払ってもらうのですが、これが滞ったら大変です。

滞った場合、俗にいう「取り立て」という作業を行います。

この「取り立て」の強弱が提供するファクタリング会社によってさまざまです。

信じられないくらい電話が来たり、直接会社に来たり。。

中には強制執行や、親族や取引先まで督促が及ぶというケースも想定されます。

この「取り立て」に自信があるから審査を甘くしたり緩くするファクタリング会社も存在します。

一方で、コンプライアンスが世の中で叫ばれている昨今、大手や信用力の高いファクタリング会社は過度な「取り立て」はしません。

そういった側面からもファクタリング会社の選択には「提供会社の信用度」は大事なポイントなのです。

ペイトナーファクタリングとラボルなら

わたしがおすすめする2社はここまでご説明してきた懸念に対して非常にバランスが取れています。

手数料を明確にしている  

2社間ファクタリング

必要書類も最低限

信用力のある提供会社

そのうえで審査を通りやすくするのは自分次第

バランスのとれたファクタリング提供会社を選択したあとは、あなた自身で審査の通りやすさを上げるしかありません。

どうやって審査の通過率を上げるの?

という質問には以下の記事で紹介しています。

ペイトナーファクタリングとラボルのアカウントを開設したらぜひご覧ください。

記事でも紹介していますが、あえて「先にアカウントを開設する」ことがポイントですよ!

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